接種開始日
今年は10月2日(木)から接種を開始します。
ご予約は前日までにWeb予約から「予防接種インフルエンザ」または「予防接種一般時間」を選択の上、ご予約ください。
※この時期お問い合わせのお電話が増え、電話回線が大変込み合いますので、お手数ですがネットからのご予約をお願いいたします。
今までお子さんのワクチンのみ対応しておりましたが、今年はお子さんを同伴された親御さんのインフルエンザワクチン接種も対応できる余力ができましたので、ご希望がありましたらご利用ください。
ご希望の方はお子さん、親御さんそれぞれのお名前でご予約を入れていただきますよう、お願いいたします。別々に入れられなかった場合、予約システム備考欄に親御さんのご希望もある旨をご入力いただけるとありがたいです。
予防接種の予診票がお子さんと親御さんで異なります。お手数ですが、受付で親御さん用の予診票を事前にお受け取りになるか、予診票記入の時間を見積もってご来院いただきますようお願いいたします。
親御さんは板橋区助成の非該当のため、お一人1回3,500円がかかります。現金またはPayPayでのお支払いをお願いいたします。
当日いらしてからお声かけ頂いた場合、混雑状況によりご対応できないことがありますのでご了承ください。
他に何かご質問があればスタッフにお声かけください。
今年は10月2日(木)から接種を開始します。
ご予約は前日までにWeb予約から「予防接種インフルエンザ」または「予防接種一般時間」を選択の上、ご予約ください。
※この時期お問い合わせのお電話が増え、電話回線が大変込み合いますので、お手数ですがネットからのご予約をお願いいたします。
今年も板橋区より生後6か月から高校3年生相当の方に費用の助成を一部行うことになりました。助成を受けるには、助成対応の予診票をご利用いただく必要があります。複写式のため、ネットからのダウンロードができませんので、院外クリニック自動ドア横のボックス、院内自動ドア横本棚に設置しておりますので事前にお取りいただき、ご自宅でお書きいただいてからご来院ください。
他区でも助成制度はあるようですが、区内施設限定ですので、板橋区外の方はご確認されることをお勧めいたします。
なお高校3年生相当より年齢が上の方は助成対象になりませんので、複写式の予診票は使えません。受付で自費用の予診票をもらっていただくか、複写式に記入されてしまった場合は大人が使用する旨を受付で必ずおっしゃってください。
65歳以上の助成は当院は該当しておりません。
助成対象者は1回1,500円です。現金またはPayPayでのお支払いとなります。
区外、または助成用紙以外での接種では、1回3,500円です。
今後クレジットカード払いも可能にしていく予定ですが、現在準備が間に合っていないため、用意出来次第、ご案内いたします。
入荷がされましたが、本数が限られているため、ご希望の方はクリニックにお電話ください。
なくなり次第終了いたします。
2歳未満、19歳以上の方は接種できません。
料金は助成対象の方で1回5,000円です。
平日17時枠(17時~17時半)は他のワクチンの同時接種にも対応いたします。
感染症の受診者がいらっしゃらないのと、待ち時間が短くなるメリットがありますので、ご利用ください。
処方や相談、診察等も併せてご希望される方は上記インフルエンザワクチン専門時間以外でも接種可能ですので、それ以外の時間にご予約いただきますようお願いします。
午前11時半、午後2時台にワクチン・健診専門時間を設けておりますが、そちらはなるべく乳幼児の方の定期接種や健診に利用いただきたいため、インフルエンザワクチンのみご希望の方はご遠慮いただけると助かります。
ご予約の際、選択された項目に該当しないご要望がある場合、予約システム備考欄、または問診システムのご要望をお伝えになる欄にご入力ください。
接種後30分程は気分不快やじんましん等副反応がでる可能性がありますので、当院に戻れる状況でご様子をご覧になることをお願いしております。
それらの副反応に対応できるようにするため、閉院30分前の17時30分が接種最終時間となりますことをご理解ください。
ワクチン接種は生後6か月から可能ですが、保育園等の集団生活をされていない0歳児の方はワクチン効果があまり期待できないため当院としてはあまりお勧めしていません。集団生活をされている方は予防法が他にありませんので、十分な効果は期待できませんがやれることは全てする、という発想の中で接種をお勧めしております。
2回目接種のご予約は皆様にネットからしていただくようお願いしておりますが、1回目の接種から4週程度あけるのが効果的とされていますので、その目安での予約をお勧めます。年末が近づくと年明けに効果を出すために間隔をあけにくくなりますが、それでも2週程度はあけるようお勧めしています。逆に感染等で4週以上あいてしまっても著しく効果が落ちるわけではありませんので大丈夫です。
お願い事が多く大変恐縮ですが、皆様のご協力をいただき、多くの皆様に安全でご納得いただける接種と診療を提供できればと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。